がんばれ肝臓[2009年11月16日(月)]

今日はナイロビのオフィスで仕事をしてから
(←休暇なんだが…終わらない〜)
夕方は定時退社してVillage marketで
1人を除き酒豪セキュリティーオフィサーたちと
「週の始まりを祝って飲もう!」←いつでもこう
ビール一杯!のつもりが、ハイピッチでジントニックに代わり
5杯近く飲んでかなり出来上がったところで
スリランカ人の友達のうちに遊びに行く。

スリランカ、久しぶり〜
中古車パーツの会社をやっているランカ人や
ビジネスで日本にいたこともある日本語がしゃべれる人や
(91年に2年いただけなのに、相当しゃべれた。
私2003年から2年いて勉強してたのに
いやもう本当ほとんど忘れてるシンハラ語…困った
出てくるのはソマリ語ばかり)
だんなさんがビジネスマン奥さんが弁護士のカップルとか
奥さんがケニア人の若者とか
いやーこんなにスリランカ人がナイロビにはいるとは!という
人口密度。

まちゃん(親しみを込めて呼ぶシンハラ語)の
あーなつかしー響きが耳にここちよい。
ロティとかボルサンボルとか
カレーとかカレーとかカレーとか
とにかくたくさんのスリランカ料理をたくさんいただきましたー
ふわー満腹。アラック(ココナッツのお酒)ほとんど飲んじゃったよ?

ビールとジントニックとアラックで
12時回ったころには相当出来上がっていた。
太鼓たたきながら、みんなでタラタラ歌い、タラタラ踊り(ランカ風)
とっても温かい楽しい時間を過ごしました。

スリランカ人ってとっても親しみやすい人たちなのです。
「もう君は家族の一員だから、いつでもきなさい」
そんな言葉をかけてくれる。
私のキャリアスタートはスリランカだったわけだけれど
こうやって異国の地で
馴染んだ別の異国の人たちと楽しい時間を過ごせるってのは
とっても嬉しいことだね。

カメラを持ってこれなかったのが悔やまれる。
本当は一旦ゲストハウスに戻るつもりだったのに
ビレッジで飲んじゃったからね。
月曜日から、みんな普通にこれだから
すごいよね。フィールドでシラフな生活してると
ナイロビ生活に肝臓に悪いよ。

これは二日酔い必至…困った
飲む勢いがいい人たちといると
こっちもピッチがどんどんあがってしまう。
しかもそれをはしごしてしまうわけだから。
がんばれ、私の肝臓!



This is it![2009年11月15日(日)]

私はもともとナイロビに出てくる予定だったんだけど
結局国際スタッフ全員(といっても私以外に2人だけだけど)
ブアレから退避の緊急事態。
明日から担当地域内で紛争予定。
というわけで、1人で帰ってくるはずが
みんなでナイロビに出てきた本日

・・・というわけで。

”This it it"

かなり評判いいよね?
友達で4回見に行ったというつわものもいて
流行に敏感な私としては(←え)
これは見に行かなくてはと思っていた一作。
夕飯一緒に食べようと言っていた友達には

「マイケルジャクソン!?」

って素で驚かれたけどね。
まぁ確かにマイケルジャクソンと私の出会いは
小学校3年生の運動会のダンスだっただけで
その後私の人生に影響を受けた割合はほとんどないけれど
名うてのエンターテイナーだった
流行に疎い私でも(←こちらが正解)
名前と代表作品くらいは知ってるMJの
ドキュメンタリーを見ておいてもいいじゃないと思ってさ。

いやはやー圧倒された〜!
世界中からやってきたダンサーたちのマイケルへの思いに!
マイケルの自分の音楽へのこだわりと体の動きに!
たくさんの人がコンサートにかける思いに!

Beat itとかかなりなつかしいね。
badとかスリラーとか、
脳の底に沈み込んでた音楽が
ぽんぽん浮き出てきた。
We are the worldが最後のクレジットでしか
出てこなかったのは残念。

マイケルジャクソンは人生後半、整形とか借金とか性癖とか
能力じゃない部分に脚光が当たりすぎて
人間としてかなり崩れた印象になっていた感は否めないけれど
やっぱり彼は一世一代のエンターテイナーだったんだなー
と思った由。

世界中からマイケルのコンサートに出るために
オーディションを受けに来た
ダンサーの群れ!
体の切れ!
コンサートに向けて
みんな楽しそうなのがいい。

やっぱりねー人を動かすってのは
正論とか正義じゃなくて
こう自発的に心が沸き立つような
そういう瞬間を経ることなんだと思う。
歌でもダンスでも、
舞台設備でも
「最高のステージを作り上げよう」という目的があって
世界中からやってきた能力のあるたくさんの人が
マイケルのために、そして観客のために
これだけエネルギーを注いだということ。

最後の最後まで彼はショーに出て
世界中の人が注目される中急逝した。
ジャニスジョップリンとかカートコバンとか
尾崎豊じゃないけれど、スターというのは
どんどん衰えてカリスマがしぼんでいくのを大衆に晒すより
カリスマが最高にあるときに惜しまれつつ伝説になるほうが
もしかして幸せなのかもしれない、と思ったり。
最近、マイケル見るのって整形のネタか
ワンダーランドの借金ばかりだったものね。
しかし、これの世界ツアーを機に
新生マイケルをアピールできたのに、と思うと
やっぱり20世紀最大のスターをなくすのに
ちょっと早すぎたのかもしれない。

んー、ベスト版買うか。

あと思ったこと
体を鍛え直そう。
歌うとか踊るとか体の能力をもっと高めたい。
知識の取得だけじゃなく、体の偏差値をあげるのだ。

”This is it!″な瞬間をもつ
そんな人生を送るために。










棚からぼた餅週[2009年11月15日(日)]

明日から一週間休暇なのだが

待ちに待った〜!というよりは
超忙しくしていたら
あっという間にきちゃった
棚からぼたもちホリデーなのである。

いつもなら一ヶ月前から
チケットとって
行きたいところピックアップして
休暇の計画をワクワク立てるんだけど
今回はワクワク立ててる間がないまま
あと3日になった土曜日に。

今回は(というか、も)彼が仕事で参加できないので
お一人様ORお友達とホリデーなんだけど
ぱぱぱと行きたいところリストアップしてみる

エリトリアでダイビング
ケニア山に登る
マサイの友達の村に遊びに行く
マヨルカ島にいる友達に会いに行く
ザンジバルでいるかと泳ぐ
ウガンダでラフティング
インドで瞑想キャンプ

香港にいる中国人の友達がちょうど9年間続けていた
仕事をやめたので休暇を一緒にとろうという話があったり
ケニア人の友達がうちの田舎にきなよーといってくれたり
まぁいろいろあったんだけれど、最終的に時間がなさすぎて
調整が難しい。
今回は一週間しかないのであんまり遠くには行きたくない。
ビザをとるのに時間がかかるのはXだし
次の次の休暇が極寒のヨーロッパだから
寒いのもXだ。(←そんな理由で彼氏に会いにいかない)

・・・そんなんでネットサーチしてたら
スカイプで、ここ半年しゃべってなかった友達(@ウガンダ人)から

「みおー最近どうしてるー?僕のこと忘れちゃったんじゃないの?」

というメッセージが降ってきた。

What a Good timingOK

ミオ「あー久しぶりだねー元気ー?」
ウガンダ「元気だよーいつこっちに来るの?」
ミオ「あのさ、今ちょうど休暇計画立ててたんだけど
来週行ってもいい?」

ウガンダ「来週!?!」

・・・この半年ご無沙汰しておいて、一つのスカイプの
メッセージのあとにすぐ発動する電撃行動力。
相手の打ち返しもお見事。

ウガンダ「もちろんだよー、ちょうどジンバブエ人の友達も来るから
一緒にラフティングでも行く?」

おーまいがー

こういうベストタイミングなのは、ある種の「引き寄せ」で、
自分が調子がいいと(というより心が開いていると)
必要なものが向こうから流れ込んでくるよい例。

ということで、全く悩むことなく
ウガンダに休暇決定。タイミングPerfect.

ウガンダ「カンパラにはいい日本食レストランもいっぱいあるよー」

ミオ「おお、それはいいねー、一番いいところはどこ?」

ウガンダ「アリランの日本食はおいしいよ」

・・・困ったそれは韓国では

ウガンダ「ファンファンもいいよ」

・・・困ったそいつはチャイニーズ

実はウガンダは1995年の大学二年の時に
バックパッカーで回ってるんだけど、実に15年ぶり。
すごい変わっただろうなー。
すんごいうさんくさいディスコに
市場で会った男の子たちを行ったんだけど
(今考えると怖いもの知らずだったなぁ)
あのディスコはまだあるのかしら

ミオ「あのさーアンジェノアってまだある?」

ウガンダ「あるよあるよ!金曜日に行こう!」

ということでホワイトリバーラフティングと
アジアの食事と青春プレイバックのアンジェノア

今日は午後の2時までみっちり仕事して
それからHeading for Nairobi.ウガンダは火曜日から。
品行方正に正しくはめをはずしてまいります。
しゅわっち!宇宙人






お子の運動会に出かける親[2009年11月14日(土)]

の気持ちがよーくよーくわかります。

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何をしても、何もしなくても
かわいいんだよ、うちの子は。

視線の先[2009年11月14日(土)]

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元気に駆け寄ってくる子供たちもかわいいけれど、
私が心惹かれるのは、静かにこちらを射抜く子供たち。
深いまなざしを持った子に
カメラを向けたくなる。

すっと下を向いたり逃げていってしまうこともあるけれど
ふっと凍結したように時間が止まる。
今まで接点がなかった人とふと出会った
その「点」の偶然の重みを感じる。
満面の笑みでも、照れでもない
静かな好奇心とまっすぐな探究心。
出来上がった写真を見せてあげるときに
ぱーっと広がる明るい笑顔。
そのまなざしに映る社会を楽しいものにしないと
いけないなーと思うのはこんなとき。

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強くて、明るくて
まっさらな光。

What are you thinking?
子供だから何も知らないわけじゃないのだ
子供だから私たち大人に見えないものが見える。
大人の聞こえない音が聞こえる。
大人の感じない感情がある。

まっさら、ということほど怖いことはない。
何でもできる、何にでもなれる
この世の中には本当にいろんな可能性にあふれているんだよ
ということを彼らに教えてあげるんじゃなくて
彼らが感じられるために
私は何ができるだろう、そう自問する日々。

人間であれ[2009年11月14日(土)]

私がこの仕事が好きだなーと心から思う理由のひとつが
やっていることの途中経過が見えることである。
そりゃね、いろいろ理不尽なことはあるし
煩雑な人間関係やポリティックスや
脳みそ一回裏返して埃落としてから
再思考し直さないといけない
瞬間は毎日いっぱいある。
自分が正しくてもそれが通用するとは限らないし
正しいやり方をしていても正しい結果に結びつかないこともある。
通す筋と柔軟にする部分をうまく調整することは
考えるのとやってみるのとは大きな隔たりがある。
それでも本当にさまざまな価値観を持った人と
大きな志をもって動くこと
そういうマニュアルや教科書で学べない
On the jobのリアルな世界に身を置きながら
汚いことや悲しいことの間にふっと
美しい瞬間がたくさん垣間見れること−
それが自分をInspireし続けてここまできたんだと思うのだ。

南西部ソマリア、なんて、まさか
「外国で働きたい!」ってよくわからないで
イメージで物言ってた自分の想像力の遥か外にあるところ。
でも考えてみたらワクワクするのは
いつだってローマのおしゃれなショッピング通りや
話題のレストランやファイブスターのホテルじゃなくて
膨大な人の沸騰するエネルギーがとぐろを巻いてる
インドの市場だったり、
パプアニューギニアの貨物飛行機だったり
ルワンダのバナナトラックの荷台だったりした自分が
こういう末路をたどるのは
まぁ驚くことじゃない。

相手をするのが偉い人やすごい人じゃなくていいのだ。
でも困っている人や恵まれない人を助けたいという
まっすぐな正義感とも違うのだ。
面白がりの私が、少しずつ力をつけていく過程で
一筋縄ではいかないやっぱり普通のエネルギーをもった
大衆の中で、大きなうねりを作るのに参加できる
そういうのに憧れるのだ。

貧困撲滅と「祭り」を同レベルで語るのは
不謹慎かもしれないけれど、
このワクワク感は、学生時代に遅くまで残って
みんなで一つの行事を作り上げたあの熱気にちょっと似ている。

私がやりたいのは、理論構築や金持ちが集まった
仰々しい国際会議でえらそうな目標を立てることではない。
(いやそれも大切なんだけど)
でも物事を変えるのに、場外でプラカードを掲げて
石を投げる立場にはならない。
会場の中で、きれいなドレスをたまにきながら
でも基本は、現場でTシャツとジーンズで(ここじゃマントだけど)
人の中で、人とともに、人のために
動いていたい。
おいしいものも食べるし、たまにはシャンペンも飲むけれど
帰るところはいつも、問題の原点。

物事を動かすときには中にいないとだめだと思う
まだまだ今の自分は力不足だけれど、
がっちり足場を固めてから
外に羽ばたける準備を今しているところなのだ。

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ファインダーの向こうに媚びない強い光を見る

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とろけるような笑顔に出会う

こういう何でもないけれど、心が沸き立つような瞬間が
日常にいっぱいあるのがすきなのだ。

苦労も難題もいっぱいあっていい、
そこに人がいる限り、愛がある限り、やるべきことがある限り
今日も一生懸命働こうと思う。

肝心な点は感動すること、愛すること、望むこと、身震いすること、
生きること。芸術家である前に人間であれ ロダン


生命のリレー[2009年11月13日(金)]

時に世知辛い、憎しみやら争いが終わることなく続く
濁流渦巻く世の中ではありますが小さな命が本日誕生。

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か、かわいすぎるぞ、おまえ!

出産直後のDikDikは真っ黒でふさふさで
10分後にはもうポッキーよりも細い細い脚で
大地に立とうとする。まだへその緒もついていて
とにかくその透き通る小さな存在感に心を打たれる。
先日急逝したKingの子供と思われる彼
Kingの子供だから名前はプリンス。

外の集会場の屋根の裏には小さなはとが
卵を温めているし、やぎにももうすぐ赤ちゃんが生まれる。
そうやって地球の誕生から大なる小なる生物は
小さな命をつないできたのだ。
・・・と感傷的になっているときにふとごみばこを覗いたら
昼間のチキンの頭部が大量の羽とともに遺棄されていた。

That's how we live on others' life

尊くも残酷な、そしていとしくもせつない命のリレー
何億ものDay Iと最終章が今日も繰り返される。
そんな中中盤戦にいる私たちは、
今日も戦いを続けつつ
Day Iのまっさらな命を迎え入れ
そして最終日の死に向かうものに最敬礼をする。

Welcome to this beautiful world
そしてありがとう



都市を覚醒させるヌード[2009年11月12日(木)]

ありうべからずという場所にヌードを置くことで
都市が違って見える、とか
希代の写真家の弁ですが

いやはや、妊婦のおなかの描くパーフェクトな丸みと
母性がやどりだす強い瞳の輝きに、そこはかとないエロスを感じる
今日この頃です。

・・・ってヤギかよ!って言わないで

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半開きの口と振り返る角度、耳の開き方
何よりもこのおなかの迫力
なかなか殺気迫ったヌードじゃありませんか
・・・紫のバケツ邪魔

そろそろオーブンから出るころです。



ソマリアER[2009年11月11日(水)]

今日から5日間の予定でWHO(世界保健機関)の
ドクターが来て、ブアレで外科手術をやることになったんだけれど
(と2行で書けちゃうことのためにここ一ヶ月どれだけ走り回ったことか…)
とりあえず、ここ18年まともな医療機関がなかったブアレで
いきなり世界レベルの外科医が来てしまう大イベント。
一体どんなになるか・・・と心配していたんだけれど
どうにかスタート。

地元権力者の許可を得るところから始まって
(ここが一番調整に時間がかかる)
ナイロビから最新の医療機器を送って
場所を整備して、テントを設置して
村中の人を総動員してまるで町内運動会のような会場で
エジプト人のWHONo.2のドクターを迎え入れた今日。

老いも若きも、
でべそから、銃弾の摘出から
腫瘍から、10年来の骨折の手当てまで
出てくる出てくる病気博物館(By Doctor)
一番最初のおじいさんは
「ここ20年ずっとあってどんどん大きくなっていった」
腫瘍を摘出したんだけれど、出てきた腫瘍がこぶし2つ分くらいあったぞ。
ひょー。しかもクーラーつけてなかったから
患者も医者も汗だくだく。待ってる私たちも汗だくだく。
その後夜の2時までかかってスタッフにクーラー設置してもらう。
残業代色つけてあげなきゃ。

日本の大病院みたいにはいかないから
血液検査も尿検査もなしで、
問診と触るので、
「はい、手術しましょう」となって
一時間後にはたらこ大の腫瘍が摘出される。
この環境。
手術後もちゃんとした病室なんてないから
外に設置したテントの中が暑いうちは
木の下にみんなマットレスをもってきて寝ている。
病院食もないから、家族が差し入れの
べたべたの油で煮た?ヤギの肉をごはんで食べている。
こういうときに、お雑炊とか食べたくならないんだろうなぁ。
知らないと。梅干と白かゆとか。

一夫多妻制のここでは、女性には性病が結構いて
(ということは男性にももちろん多いということなんだけれど
他の事例が多くてあまり目立たない)
いくつかの抗生物質とDettolが配られたんだけれど
(お湯の中にDettolを入れて15分座りなさい、という指示)
ここの文化だと夫とほかの奥さんにも全て処方しなければならず
したところで、ほかの人がちゃんと薬を飲んだり
Dettol湯に15分つかるのか、と言ったら疑問に残る。
しかし今は教育だのAwarenessだのより先に
目の前の問題をずばずば鮮やかなメスとともに
切っていくしかない。
相当な緊張感の中、Equippedな環境でもないなか
だんだんと手術をしていくドクターに土肝を抜かれました。

こういう専門技術は、本当に役にたつなー

・・・しかし5年間もう一回勉強しなおして
医者になろうという根性はない私。
確かグレイト・ジャーニーの関吉晴さんも
旅のあとに医者になるために勉強やり直したんだっけ。
ふっとそんなことが頭に過ぎるけれど、
こうなったら、徹底的に有能なアドミ+プログラム企画者として
有能な人を必要なところにひっぱってこれるように
なるしかない!

いろんな人がブアレだけじゃなくて
近隣からやってきて、外国人の私にいろいろ症状を訴えてくるんだけれど
なんにもしてあげられないのが歯痒い。

人生にスキマと余裕がちょっとできたら
熱帯医療とか医学とか、そうでなくても栄養学とか
公衆衛生とか、もっと専門知識をつけていかないとなと
思った一日。

・・・で、オフィスに帰ったんだけれど
全然日中、本業の仕事してなくて
10日締め切りの月間報告とか、モニタリング計画とか
カントリーオフィスから頼まれた表作成とか
ひたすら仕上げて11時。仕事にどうしようもなく追われている。
どうしてこうもメールが多いかね。
楽しいメールならいくらでも欲しいんだけれど
どうでもいいメールとめんどうくさいメールが多い。
あわわわわ。

今週は週末返上で仕事だな、こりゃ。


White diamond[2009年11月10日(火)]

img20091110.jpg


硬い大地の割れ目から
湧き出る生命の飛沫。

雨をかぶり
灼熱の太陽を浴び
空気に泳ぐ
白いまっさらな宝石たち

ひっそりと、しっかりと
背筋を伸ばしたその佇まい。

美しさは強さの中にある

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